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< 024:「深夜」

時計の針がてっぺんで
仲良く重なり合って
不思議な時間が始まる

外を眺めてみても
光は点々としていて
夜らしい風景も
どんどん感じられなくなる

本当はこの時間は
寝ていないといけないけど
どうしても眠れないから
暗く染まった家の中を
忍び足で探検するの

音を立てれば
親が起きてくるし
一階まで下りてしまうと
おばあちゃんに気付かれる
階段の上り下りは
二階と三階の階段で練習する

ドアを開けるときだって
いつものようにはいかない
トイレをしたい時でも
そっとノブを回さなきゃ

どういうわけか
こんな真っ暗の世界は
時間が過ぎるのが早くて
普段以上に時計を意識しなきゃ

「早く寝ないといけない」
理解しているつもりだけど
それは本当に「つもり」で
何か光を発するものがあれば
私の心を軽くとらえる

でも一番大事なのは
何時に起きるかということ
目覚ましを設定したら
七時には起きなきゃいけない
設定しないときっと
お昼までは起きられない

そんな恐怖もあるから
結局体が落ち着かなくて
確実に私はどんどん
「悪い子」になっていく
恥ずかしいよね
No.111 | 2011.03.24 Thu. 20:00:00 | Edit this archive | Category - Shout | 0 Comment(s) | 0 Trackback(s)
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