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< 和歌山に行ってみた

始まりは8月12日。
自分は大学のメイトとカラオケに行っていた。
その間もいつものようにともちゃんとメールしていた。

長いこと彼女に会っていないとふと思った。
それもそのはず、09年12月に会ってからそれ以来顔を合わせていないのだから。
今はお互いに夏休み、彼女にとってはすでに半ばを過ぎた時期。
カラオケの途中だったため、自分はともちゃんとカラオケに行くことをそれなりに本気で考えてみた。

それなりの問題があった。
彼女はそれほど資金があまりあるわけではないから行動範囲が限られる。
だから集合場所、もといその府県は、大阪、奈良、和歌山と順に南下していった。
それに伴って自分が稼がなければならない距離は30km程から100km超えとなった。

カラオケが終わるころにはある程度の予定が組まれていた。
本来は15日だったがその日は家内の用事があったせいで16日に回された。
15日はお盆の時期でもあったから回して正解だったのかもしれない。

まず和歌山に足を踏み入れたこともない自分は、
そこまでの道のりをこの辺りの路線に詳しいメイトに教えてもらえることになった。
が、後述するが彼も切符関連のことまで(というより自分の家からの最寄り駅の事情)は知らなかった模様。
しかし彼には様々な情報を教えてもらったのでとても感謝。


< ここからつづきだよ

起床6時。
正直言うと睡眠時間は足りない。
髪の毛は面白いほどはねていたので直す。

7時過ぎに外出。晴れ間はあるけど暑さはそれほど激しくなさそうだと感じた。
今日の和歌山はおそらく神戸よりも涼しかった。(もともとそういう地帯なのかもしれないが)

最寄り駅から和歌山駅までは運賃にして1790円。
これだけの高額になると、1回で目的の数字のボタンが表れない。
当然、1300円以上になる高額の運賃用の画面に切り替えたものの、
最高額が1600円台までしか表示されなかった。

おそらく、券売機の周辺に取り付けられている路線図の最高額以上は表示されないんだろう。
そうなのだとして、和歌山はその路線図には入っていない、のである。
仕方なくみどりの窓口に向かうと、JR西日本のあらゆる駅にその日限りで向かえるパスのようなものを提案された。
和歌山を往復するだけの合計運賃とこのパスでは最終的に680円もの違いがあることが分かり、これを購入。

大阪駅までの時間は、普段の通学とほぼ同じルートを通ることもあり慣れたもの。
ただ、大阪から和歌山が果てしなく長く感じる。
紀州路快速を使えば駅の数は意外と多くない。
それでもこの間だけで90分以上の時間を過ごさねばならない。
結局のところ、行きではほとんど寝てしまっていたので、その時間の長さをリアルに感じることはほぼなかった。

10時前にようやく到着し、2人を見つけるのにそう時間はかからなかった。
2人というのは、飛び入りで参加してくれたともちゃんの友人・みほさんがいたため。
おそらくまだ涼しかったであろうバス停の中に構えられたイスに座っていた。
もっと見つけるのには時間がかかると思っていたから、あまりにあっさり見つかってこちらが驚いた。

ちなみに今回、ともちゃんにもみほさんにも、おごることが一切禁止された。
その思いは帰る時まで一瞬足りとも揺らぐことはなかった。
仮にあの人がこのオフ会に参加していれば、彼女達と取っ組み合いすることになるのはそのあの人だったと思われる。
そう書くのは、実際に09年にみほさんと取っ組み合いをしているからである。

少し歩いて、どこか古そうな建物が目に入った。
初めはそんな建物の中にカラオケ店があるとは思えなかったが、ともちゃんはここだと説明する。
実際に気付いたのはカラオケが終わってからだったが、ここは旅館だったらしい。
どこかの団体の名前がそこに掲示されていた。

今日の時点ではお盆料金として扱うらしく、本来800円のところを1000円払うことになったが、
その店員のおばさんが「じゃあ1000万ね」というギャグをこぼした。
どうやらこの地域ではこのギャグはそれなりに使われるようだが、
自分はこれを全く知らなかったので拍子抜けて真面目に突っ込んでしまったのは秘密。

3人しかいなかったのにかなり広めの部屋を提供してもらったり、
ドリンクバーの効率を考えてその機械にできるだけ近い位置にしてもらえたのは、
朝早い時間に入ることができたから。
発つ時にはすでに満員だった様子。
JOYSOUNDにて4時間。みほさんは高音曲が非常に多かった気がするがあの後無理してなかったかどうかが少し不安。

そういえば、daniwellPの「Nyanyanyanyanyanyanya!」の歌詞を覗いてみた。
案の定、初めから終わりまで「Nya」か「nya」しか書かれていない。
実はこちらが使用している部屋の隣の部屋にて、とんでもないテンションで歌い続ける女性グループがいた。
その彼女達にこれを歌わせたら面白かったかもしれない。

カラオケ終了後、どうするかという話になったが、
マリーナシティはそこまでの運賃と入場料を差し引いた余裕がほとんどないことを理由に却下され、
ラウンドワンに向かうことになった。
とは言ってもこちらが太鼓を1プレイ、彼女達がミューガン2をプレイしただけの話。
ちなみにミューガン2のプレイ曲はB★RSにBad Apple。
ニコ動に精通しているほど思わず目を疑ってしまう収録曲(の一部)である。
しかしこのゲームが1人1プレイ200円なのは意外だった。
それほど認知度が高いとは確かに言い難いとはいえ、料金設定がこれだと稼働は難しいと思う。
太鼓のメンテは可もなく不可もなく。

帰りのバスは1時間に2~3本ペースだったが、バス停についた時点で20分以上の待ち時間を要求されたので、
来た道を徒歩で一部戻ることになる。
ちょうどいいタイミングでバスに乗るために反対車線へ向かおうとしたが、
その際の横断歩道である男性が
とても意味深な言葉を電話も持たずにつぶやいていたことが、
しばらく3人の話の話題となってしまった。
ここではその内容に触れないこととする。

和歌山駅に再び戻ってきたところで17時頃。
ここで彼女達は100均にて簡単な文房具を購入。
今から帰るのはまだ早いということで、どういうわけか冷音さんのイラストを描いてもらえることになった。
そのための文房具をわざわざそのためだけに購入したということである。
もちろん自分はこのようなイベントを望んだわけではない。
そのイラストをプレゼントしてもらうのはこちらだが、
禁止ルールのため、これらの資金をこちらが差し出すことも許されなかった。

ハンバーガーショップの机を借りて、2人は買ったばかりの新品の文房具を片手にゆっくりと描き続けていた。
自分は一人勝手に早めの夕食を済ませて、この2人に通じる話を展開していた。
やがて空の色がどんどん、確実に変化していくところを見ると、
やはりこういう時の時間の進み具合は早いなとつくづく思い知らされる。

無事にイラストを描き終わった2人がくれたプレゼントを片手にコンビニへ。
ここでの目的は自分自身の喉の渇きを癒すためのものを買うだけ。
自分の場合、そのイラストが描かれた紙が無残なことにならないように、
レジでもらえる袋を調達するという目的も含まれる。

この時、冗談で「え?(飲み物)買ってくれるの?」と口走ったのが今回最大のミスで、
みほさんがこちらが手にしたカフェオレを掴んでそのまま会計を済ませてしまった。
140円とはいえ彼女に支払わせてしまったことと、何より、
それを阻止しようとしたのに逆に阻止されたのが
個人的には悔しくてたまらない。
いつかこの借りは返さないといけない。
となるとまたいつかこの3人で会うことがあるんだろう、と信じて。

帰り際のホーム、みほさんが口を開く、「見送られるのは嫌だ」。
09年の際はこちらが最も所要距離が短かったこともあり、当時いた5人のメンバーを全員見送った。
当然その中に今回の2人が入っているが、みほさんは電車のドアが閉まる間際に
なぜか車内からこちらにピンク・パンサーを投げた、というエピソードがある。
ちなみにそれは今もカバンに装着している。

今回はこちらが先に電車に乗る立場となった関係でそのようなイベントは起こらなかったが、
リラックマの小さなアクセサリーをもらった。
隙を狙って車内から写メを撮ろうとしたがともちゃんがかがんだので失敗。

思えばオフ会にて「見送られる立場」になったのは今回が初めてかもしれない。
車内から手を振ったという経験が、よくよく考えてみたら思い浮かばなかったせい。
2人はこちらが見えなくなるまで大きく手を振ってくれました。

帰りはひたすらPSPで時間を潰していたが、やはり電車内で90分はかなり長い。
今回は往復共に遅延、事故が起こらなかったのが非常に幸いだったと言える。
乗り換えもそれなりにスムーズに行なえたのは時間短縮につながりよかったと評価できる。

帰宅したのは21時半頃。帰り道は少しだけ涼しかった。




まず、今回のオフ会を実施するにあたって、自分はかなりのわがままを押しつけている。
今回参加してくれた2人はもともとオフ会に参加すること自体が難しいメンバーであることを承知している。
その2人に今回こうして参加してくれたことに対して自分はまず頭を下げないといけないと思っている。
おそらく普通のオフ会とは違う何か複雑なものを2人とも抱えて今日待っていてくれたと思うから。
ともちゃんはときどきこちらが和歌山に来ることを諦めさせようとしていたが、
よく吟味すればそれは妥当な答え、しかしそれを振り切って今回このような対面が実現したということである。



ともちゃん、みほさん、今日はどうもお疲れ様でございました。
大したことができていなくて、むしろ挙げられるのは愚行ばかりだったけれど。
付き合ってくれて、本当にありがとうございました。





あと、自分は

・妖精ではない
・精霊でもない
・彼女を持っているわけでもない
・イケメンで優しいお兄さんでもない

ことを改めて明記しておきます。
No.134 | 2011.08.17 Wed. 00:00:00 | Edit this archive | Category - Default | 2 Comment(s) | 0 Trackback(s)
予想以上にしっかり書かれててびっくりした(
これはもう俺が書かなくてもよさそうだな(

次は俺抜きでお願いします←

本当お疲れ様でしたーもう無茶するんじゃないよー!
自分も某ボーリングの件で我儘言ってすみませんでしたw
[ 2011.08.17 Wed. 01:35:08 ] [ 編集 ]
しっかり記事書かれてるじゃないですかそちらも。

おい、それだとみほさんとのデートになってしまうぞ、それはあなたが許さないだろ(

確かに今回は無茶したかもなぁ(
いえいえ、強制じゃなかったので大丈夫ですよ、あなたの性格理解してなかったこちらが悪いのです。
[ 2011.08.17 Wed. 08:51:13 ] [ 編集 ]
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