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< Voca'clock シリーズ 製作うらばなし その1

2009年の5月中旬あたりだったように思います。
カウンターってあるじゃないですか。たいていの人がブログに設置していると思われる、
訪問者を数えるスクリプト。

その当時は実は、こんなカウンターでした。

2009counter.gif

レイアウトが全然違いますが、上に数字、下にキャラがいるというこの構成は、
いずれVCシリーズを製作するにあたって、受け継がれていくわけですね。
あ、一番左のキャラは旧B★RS。フルみっく伝染歌プレーヤーなどで有名なモトダさんが改変されたもの。
VC2からは現在のeruriさんのものになります。

そこでひとつ自分は思いつきました。
「これらをそのまま時計にできたら面白そう」

ところが、当時の自分はBASICとC++をほんの少しかじっただけの素人の中の素人で、
こんなものを作ろうとして、まず作業環境もどんな拡張子になるのかさえ分かりませんでした。
そこで、年がひとつ下の友達、クルルに話を持ちかけました。
彼は基本情報を難なくパスできるくらい、情報の知識があるし、プログラムの力もありましたから。
ちなみに、このクルルが「くりゅる」の元になった人物です。

まず、最初にテスト用としての時計を作成してもらいました。
そのために自分は画像を全て時計用に新しく作る作業にあたっていました。

そうして製作された時計は、

09/30
12:34:56

みたいな感じでした。これら以外何の機能もありません。
ちなみに最初、秒数のところはB★RS固定でした。
理由として、1秒ごとに色が変わっていたら目が痛いかもしれない、という配慮から。
結局、今みたいな仕様に変化してしまうのですが。

その後、年の下2桁が追加されました。
ひとまず最低限の仕様はこれでOK……
かと思いきや6月29日なのに6月39日と表示されるバグがあったり。

それらのバグを直したところで、一度プロジェクトファイルをクルルから拝借。
さすがはクルルです。しっかり時計のプログラムがされてます。
実際時計を読みこんでくるプログラムはわずか1行で済みます。
そこから個別に時、分、秒とか読みこんでいくのですが、それらを書くのも1行です。

だからあとは、どうやって数字に対応する画像を引っ張ってくるか、という処理になります。
彼はswitch case文というものを使っていましたね。

これを説明すると、
抽選番号1番の人はAに、2番の人はBに、3番の人はCに、4番以降の人はDにお進みください~……
みたいな。

だから、

00~09秒の時は「0」画像を表示、
10~19秒の時は「1」、
……

みたいな処理をしてましたね。
この時にswitch case文を少しかじっていたおかげで、
学校の授業が楽になったりもしました。

現在VC4には時報、30分報、ストップウォッチなどが機能として備わっていますが、
時報と30分報はこの時から存在してました。
これらは自力で作成しました。あとで結局クルルに「なんじゃこれはw」みたいな感じで
内部をかなり書き換えられたのですが。

30分報についてはVC1の機能や仕様のどれか1つを1分かけて説明していくというもの
このような取り組みはVC1にしかありません。だから実はかなり貴重。
ただ、作るのが非常に面倒くさかったのでVC2以降はお蔵入りになってしまいました。
どうしても見たい場合は、VC1を直接見に行ってみてくださいね。このブログから行けますので。

その2につづく。
No.139 | 2011.09.30 Fri. 06:48:28 | Edit this archive | Category - Default | 0 Comment(s) | 0 Trackback(s)
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